ご あ い さ つ

NPO法人磐田市体育協会 会長 河島直明

 磐田市体育協会は、昭和24年、野球連盟、水泳協会、柔道協会、テニス協会の4団体により設立され、その後、新たな競技団体が加盟し、現在31競技団体とスポーツ少年団、そして地区組織により、体育振興、運営がなされています。
 この間、平成13年には全国4番目のNPO法人格を取得、そして、平成17年には、地方自治体の5市町村の合併に伴い、体育協会も、旧磐田市、旧福田町、旧竜洋町、旧豊田町、旧豊岡村の5協会が合併し、新たな体育協会として、法人化の利点を最大限に活用し、体育の振興と市民の健康増進、又、余暇の活用を図ってまいりました。
 こうした経緯・背景の中で、五輪に出場し、メダルを獲得した卓球競技の水谷隼選手、伊藤美誠選手、そして、陸上競技の加藤修也選手など日本を代表する選手も輩出してまいりました。また、サッカーのJリーグのジュビロ磐田のホームタウンとして、更に、ラグビーのトップリーグにおいて優勝争いをしているヤマハ発動機ジュビロの本拠地でもあります。

 平成19年1月には、全国で最初のISO9001,ISO14001を取得し、その知識、運営の利点を生かす中で、平成20年度からの磐田市体育施設指定管理者として指定され、磐田市総合体育館他12施設、ゆめりあ球技場他5施設の管理を行い現在に至っております。又、市の委託事業を始め、ジュビロ磐田メモリアルマラソンなど4自主事業を開催してまいりました。
 この間、磐田市をはじめ、関係諸団体のご支援・ご協力を戴き、所期の目的達成の為、鋭意努力をしてまいりました。

 磐田市体育協会の最大のイベントであります第20回ジュビロ磐田メモリアルマラソンが、11月12日(日)ヤマハスタジアム前スタート、バックスタンド東側をフィニッシュに、昨年同様開催されます。「笑顔で磐田をうめつくせ!」をコンセプトに、市民、ランナー、関係者すべての皆さんが「笑顔」になれるよう企画・運営に努めてまいります。
 サッカーJ1のジュビロ磐田が優勝を目指し、そして、ラグビーのトップリーグのヤマハ発動機ジュビロがさらなる活躍を期待し、マラソン参加者を始め、関係者全員の『20万人の笑顔』を目指してまいります。20回の記念大会になりますので、皆さまの更なるご支援を宜しくお願い致します。
 
結びに、磐田市体育協会は、スポーツを「する、見る、支える」の3原則の達成為、鋭意努力をしてまいりますので、多くの皆様のご参加・ご支援、そして、応援を心からお願いし挨拶と致します。

平成29年4月1日